資産作り

2023年1月おひとり様におすすめ株主優待はこれだけ

2023-01-03

利回りや企業による商品説明に惑わされないで!

一人暮らし生活におすすめの1月の株主優待、そして、逆に注意が必要な株主優待の情報です。

副業投資家は特に調査研究時間も限られているので、調査対象銘柄を絞り込んで日々チェックして買い時を見極めましょ!

この記事はこんな方に向いている情報です
・株主優待品を楽しむだけでなく、短期投資での売買益や配当も総合的に見たい方
・無駄なものを持ちたくないミニマリスト思考の方
・一人暮らしの家計改善のために株主優待をもらいたい方
・副業投資家などで株主優待の内容を詳しく調べている時間がない方

1月株主優待 おすすめ3選とご注意3選

おすすめ!ご注意!
コーセーアールイー
稲葉製作所
アマガサ
ストリーム
ダイドーグループホールディングス
ゼットン

一人で生きていく将来への備えを第一優先したい堅実派には、一人で使い切るには無理がある大容量商品や、なくても特に困らない一瞬の贅沢品はおすすめしません。

食事券などは利回りが良いものも多いのですが、対象店舗が限定されている場合も多く、店に行くまでの時間、交通費、そして来店したら結局食事券額以上の出費になってしまうという落とし穴があるので、注意が必要。自分が良く行く店の食事券でなければ安易に手を出さない方が無難。

もう一つ、高額投資銘柄の場合は優待目当てで投資して株価下落した時に大けがをする危険があるので、最低投資額が100万円以上の銘柄もおすすめからは外しています。

※以下はあくまで、株主優待単体で得か損かの観点で選んだ銘柄です。その銘柄の成長性を見極めるためにその企業の商品を試してみたいという純粋な動機で株主優待をもらいたい場合には、このランキングは参考にはなりませんのでご注意ください。

おすすめ1位:コーセーアールイー(東ス)

コード最低投資金額
324672,000円(100株)
100株:クオカード500円分 ※1年以上保有要
200株:クオカード1000円分 ※1年以上保有要

クオカードは生活費にそのまま使えるので、優先して選びたい。1月にクオカードを出している銘柄はたった4つしかありません。【!!】1年以上保有が優待配布条件になっている点はご注意ください。200株~499株までは一律1000円、500株から2000円と、買えば買うほど利回りが落ちますので200株まででよいでしょう。

1年以上保有の条件付きではありますが、配当利回りが4%超の魅力でおすすめ1位。ただ、売買益で4%を超えるタイミングが来るようであればその時点売ってしまい、資金をほかの銘柄で回転させるのがよいと思います。

おすすめ2位:稲葉製作所(東ス)

コード最低投資金額
3421139,000円(100株)
100株:クオカード 1000円分 

稲葉製作所は優待狙いするには最低投資金額が少し上がりますが、やはりクオカードの魅力度が高いまた、地域特産品も一人暮らしで使いやすい商品が多い傾向です。

株価変動があまり激しくない傾向のため長期保有にも向いており、年2回権利確定できるため、資金に余裕があようなら1月に株優を取った後も次の7月株優まで持っていても良いでしょう。

おすすめ3位:アマガサ(東グ) ※女性向け

コード最低投資金額
307026,000円(100株)
100株:靴1足+ピアス(1月のみ)
200株:靴1足(1月、7月の2回※6カ月以上保有要

100株で自社商品の靴1点贈呈自社商品縛り系は、必要なものか、欲しいと思えるかが一つの判断基準。アマガサの場合は女性なら誰でも知っているJERRY BEANSというブランドを展開しており、デザイン豊富、品質も良く安定的なので、希望のものを1点もらえるというのはありがたい。投資金額が少なくすむので長期保有しても他への投資機会を奪う損失も少ないです。

そして200株以上を6カ月継続保有すると優待内容がグレードアップするのも魅力ですね。

一方、株優目的に株を買うのはどうかな?と思う注意銘柄はこちら。【‼】将来の成長期待で長期保有するなど、別の目的で買うのはもちろんOK!あくまで株主優待の内容だけを見てのご注意銘柄ランキングです。

ご注意銘柄その1:ストリーム(東ス)

コード最低投資金額
3071115,000円(100株)
100買い物優待券1000円分
2500株:買い物優待券3000円分

投資額が少なく済むので飛びつきがちですが、ご注意ください。

優待券を使うためにはECサイトの会員登録をして限られた取扱商品の中から選ばなければならず、めんどくさがりの方は向いていないかも。取扱商品は健康系、美容系がメイン。そしてどれもちょっとお高め。

1000円で買える商品は少なく、類似品がドラッグストアで断然安く買えるのでは…と思うと、不足額を出費して購入する気になるか?そこをしっかりと見極める必要がありそうです。

ご注意銘柄その2:ダイドーグループホールディングス(東プ)

コード最低投資金額
2590470,000円(100株)
100株自社商品6000円分

詰め合わせ商品の内容は誰にでもうれしいものがたくさん入っているので悪くないのですが、最大のデメリットは6カ月以上保有していないと権利がつかないという点です。6カ月以上も50万円近くを動かせないということは、その間にたくさんの売買機会を失うかもしれません

6か月あって50万円あったら、別の株を何度か売り買いして6000円以上の売買益を出すことは難しくありません。おそらくその10倍以上は稼げると思いますので、機械喪失の点にご注意ください。

ご注意銘柄その3:ゼットン(名ネ)

コード最低投資金額
305799,000円(100株)
100株:食事券3000円分
300株:食事券9000円分
500株:食事券18000円分

ゼットンが経営する飲食店は全国にたくさんありますが、全ての店で株主優待券を使えるわけではなく、かなり絞り込まれていますのでご注意ください。自分の生活圏で、本当にその店に行くか?を検証してから投資をした方がよいです。

私の生活圏で対象のお店は、赤坂、六本木、銀座。一人で行くことはあまりないエリアなので友人と?と考えましたが、二人以上でそのエリアで食事して3000円以内ということはなさそう。追加でかかるお金がかかる、友人と赤坂、六本木、銀座に行く、という条件下ならゼットン縛りは嫌だなぁ、という私見でご注意銘柄に入れました。

(ちなみに私はアンチゼットンではありません。ゼットンのお店はたまに行きます。特に「アロハテーブル」が好みです。)

資金がたくさんある!という方のみ、追加の出費が不要になりそうな300株、余裕があれば500株確保するのであれば悪くないと思います。

私はサステナ銘柄を愛する個人レベルの小規模ESG投資家ですが、余力があればESGに関係なく株主優待目的の短期・中期投資も行っています。そんな私が堅実一人暮らし観点から単純に家計が助かるのかどうかで選んでみました。いかがでしたか?

2023年1月の権利付最終日は1月27日(金)です。

シングルライフの個人投資家も増えているので、一人暮らしにうれしい優待も増えていくとよいですね。

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