IT知識なしの文系40代がITパスポート資格を取得した体験記。
ITパスポートを25日の学習期間で合格した方法をご紹介します。
平日は会社員としての仕事があるので毎日みっちり学習したわけではなく、トータル勉強時間は30時間程度です。
今日ITパスポートの受験を申し込みをしてこの記事の勉強方法を実践すれば
あなたも25日後には”国家資格”ITパスポート有資格者になれることでしょう♪
この記事は、ITパスポート試験に合格することをゴールとした最短で最楽な学習方法。
苦手克服に時間と労力をかけず、苦手な項目はささ~っと流し読みスルーため、ITパスポートの内容を100%理解したいという方には向いていません。
私はWEB関連の業務も行っていますが、
業務上も自分が苦手な部分は人に任せたり外注したりするので、全部完璧に覚える必要はない。
苦手な所は、
「この分野はこういう知識が必要だから、私よりあの人がやった方がいい」ということがなんとなく把握できる程度の知識があって、
「その代わり私はこの分野なら私に任せて!」という得意分野があれば仕事は回せます。
もしあなたも、とりあえずIT分野について広く浅く最低限の知識を得つつも
資格はちゃっかり取るということを求めるのであれば
この記事の最短・最楽学習方法が参考になると思います。
ITパスポート試験の合格率と難易度
毎年の合格率が50%台なので一見、そこそこ難易度が高いのか?と思われがちですが、
私が思うに、しっかり準備せずに適当に受けている人が多すぎるから合格率が下がっているだけのような気がします。
なぜ適当に受けてしまう人が多いのか?
それは、試験が通年開催でいつでもどこでも(地域差あり)受験できるため、
短期間のうちに何度でもやりなおせてしまうからです。
「落ちてもまた来月受ければいいや」という考えができてしまうので
学習も適当になりがちですし、受験当日に別の予定が入って欠席する人も一定数いそう。
ITパスポートの試験は毎日どこかで設定があるので、年に2回しか受験日がないようなペーパータイプのテストとは気軽さがまったく違う。
この気軽さが合格率の低さにつながっているのではないかと思います。
試験そのもののの難易度は、決して高いとは言えません。
だって、合格判定の基準は各科目3割以上正解かつ全体6割以上正解ですよ?。
正解3割って…全然わかってなくてOKじゃん?勘だけでもイイ線いけそう?っていうレベルなので気楽に考えましょう
何問正解すれば合格できるか
ITパスポートの合格点は正解率6割以上と公表されています。
しかし実は全100問のうち8問ほど“採点対象外”で問題が含まれています。この問題は運営側が次回以降の試験問題作成の参考にするために、現時点の周知率を計測するための問題なのだとか。
つまり必要な正解数は92問のうち6割=56問となります。
「合格するためだけの学習であれば100%覚える必要はない」というのがよくわかりますよね。
全体の半分ちょっとの56問正解で良いのです。
私の感覚からすると56問って、”44問も間違うなんてほぼわかってない状態なんですが、まぁ、その程度で国家資格を出してくれるのであれば喜んで受け取りましょ。
ただ、少し注意が必要なのは、全体で56問正解かつ“科目ごとの最低ラインもクリア”する必要があります。
ITパスポートの内容は大きく3科目に分かれており、各科目ごとに30%以上正解しなければいけない。(でも、それも3割でいいんです)
ITパスポートの科目構成
ITパスポートの3科目は、以下のような分野で分けられています。
| ストラテジ系 | 企業活動、法務、経営戦略、技術戦略、ビジネス産業、システム戦略、システム企画 |
| マネジメント系 | システム開発、ソフトウェア管理、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査 |
| テクノロジ系 | IT基礎理論、アルゴリズム、プログラミング、コンピュータ構成、システム構成、ソフトウェア、ハードウエア、情報デザイン、メディア、データベース、ネットワーク、情報セキュリティ |
この各分野3割以上正解かつ、全体で56問以上正解が合格ライン。
社会人歴が長ければ長いほど、③テクノロジへの苦手意識が強い方が多いと思います。
その反面、①ストラテジ、②マネジメントの科目で有利。
学習しなくても3割くらい正解できる方が多いのではないでしょうか。
社会人歴が長い方なら、できるだけ①②で得点を落とさず全体6割のバーに近づきましょう。
③は社会人であればだいたい知ってるエクセル関数の基礎を落とさずないこと。
あとは適当に答えて3割死守、という方法が最楽な合格方法。
逆に、社会人歴が短い方は、記憶力が衰えていないフレッシュな脳で③を楽に攻略し
①②は暗記力で乗り切る方法が良いと思います。
合格ラインに到達するまでに必要な勉強時間
まず、25日間でトータル30時間~40時間程度の学習時間を確保するのが良いでしょう。
週末集中型でも、平日に毎日少しづつ分散型でもOKです。
人によって必要な学習時間は異なりますので、以下タイプ別の目安学習時間を参考にしてみてください。

前段で相当簡単っぽいようなことを言いましたが、そこそこの学習時間が必要なのは
アルファベット3文字か4文字の専門用語がやたらと多く、
紛らわしい似たような用語でひっかけようとする問題文が多いからです。
暗記と、問題文への慣れをやっておかないと、
本当は理解していてもまんまとひっかかってしまいます。
なぜ学生と社会人で必要学習時間が違うのか
ITパスポートの学習内容の中には、会社の仕組みや、社会人なら必須のエクセル基礎に関することが多数出題されています。
社会人経験が3年以上あればまぁ何となく知っているでしょ、というレベルの設問もある。
社会人経験のあるなしで必要学習時間に差があるのはそのためです。
意外と役に立ったのは英語の知識。英語が苦手でなければ攻略難易度がぐんと下がります。
ITパスポートには大量のアルファベット略語が出てきます。
例えば「DBMS」。そんなの聞いたことないし略語だけ見ても何なのかさっぱりわかりません。今後も一生使わなそうな言葉だし…。
でも、略される前の英語に戻せば断然わかりやすくなります。
DBMS=Data Base Management System
なーんだ、データベースをマネジメントするシステムな!
DBMSなんてかっこつけた言い方しないで、データベース・マネジメント・システムって普通に言ってほしいよね~。
それがいったいどんなシステムなのかを具体的に理解できていなくても、
設問の選択肢4つから“データベースをマネジメントするシステムっぽいこと”と関係なさそうな選択肢を削っていく消去法で正解が導けたりします。
私は略語は英語の原文変換で覚えただけで、内容理解不十分のまま合格ラインに達しました。
私にとっては略語問題はむしろラッキー問題!
私が勉強時間30時間で合格した勉強方法
1日目:受験申込と学習開始の準備
1日目にすることは3つ。
①ITパスポート受験申込サイトから受験申込をする。
長期学習を必要としない方法なので、早速受験日を決めるのが第1です。
受験日を決めずになんとなく学習開始してしまうと以下2つのデメリットが生じます。
1)ダラダラ学習でなかなか進まないまま、あっという間に3週間たってしまう。
2)ダラダラ学習しているうちに最初の方に覚えた内容を忘れ始めてしまい、復習が必要になる。
この記事で紹介する学習方法は25日間で一気に合格ラインまで進みます。
急いで覚えるため、忘れるのも早いのが難点。
25日間以上経つと最初の方に覚えたことが頭から抜け始めてしまうので、忘れないうちに受験してしまうのがポイントです。
万一学習が思うように進まなかった場合には、ITパスポート公式サイトのマイページから
受験日と受験会場を変更することも可能なので、
この時点ではあまり深く考えずにとりあえず申し込みと受験料支払いを済ませましょう。
②テキストを買おう
私も使ったおすすめのテキストは「いちばんやさしいITパスポート絶対合格の教科書」。
内容が易しいだけでなく、捨てても良い問題は軽く「捨てよう」と言ってくれる優しさもあります。
合格のため“だけ”なら最良の教科書だと思います。
【テキストは絶対に最新版を買いましょう!】
私はこの試験をなめていたので300円の古本(3年前もの)を購入しましたが、これは絶対おすすめしません。
なぜなら、ITの世界は毎年毎年、新サービスや新語が登場し、試験の設問にも新語、新サービスが優先的に組み込まれていくからです。 1年前のテキストには一言も書いていない用語が出題される上、
その設問は簡単なサービス問題だったりするので新語の設問を落とすのは非常にもったいない。
テキスト購入はケチらずに最新版を買う!これは最短・最楽学習には欠かせません。
私は3年前版のテキストで学習した後に過去問に挑みましたが、
テキストに一回も出てこなかった用語の多いこと多いこと!
なんと模擬試験1回目の自己採点は50%未満、2回目でようやく60%ギリギリという状態。
ここで最新版を買わなかったことを大後悔。
模擬試験実施から試験当日は新しい用語の理解と暗記という作業が追加になってしまいました。
③学習スケジュールを立てよう
テキストの目次を見ながら手帳の月間スケジュールに、学習する章を書き込みます。
定期的に遅れを取り戻すためのクッションタイムを設定しておくのもおすすめ。
私のスケジュールは、科目の学習終了ごとに3回クッションタイムを入れたので全体は21日+予備3日の24日構成でした。
学習2日目~15日目:マイノートを作りながらテキストを読み進める。
テキストを読み、わからない用語をノートに書き出す作業です。
書き出すのは、意味は理解できるが言葉を覚えていられなさそうな用語のみ。
覚える気すら起きない苦手項目は書き出さず、流し読みだけですっ飛ばします。
56問取ればよいので、どんどん諦めて効率化を目指しましょう!
私の場合、暗算が超苦手。
計算式の意味がわかったとしても、いざ計算し始めると時間がかかってしまうので
9章、10章の計算問題は最初から勘に頼るつもりでほとんど読んですらいません。
学習18日目~学習19日目:過去問を解く。
ITパスポート試験の公式サイトに、過去問が公開されていますのでこれを活用しましょう。
過去問は①PDFでダウンロード、または②CBT疑似体験ソフトウエアダウンロード のどちらかで入手が可能。どちらも公式サイトからアクセスできます。
おすすめは絶対②CBT疑似体験ソフトウェアの方で過去問を解く方。テスト本番さながらの画面操作で模擬試験ができます。
画面操作は1回やっておくと試験本番で余計なところで戸惑わずに落ち着いて問題に取り組むことができます。
模擬試験が終わったら、間違った所や曖昧だった所をマイノートに書き加えます。
すでにマイノートにも書いてあるのに忘れていたことであればマーカーをひいて目立たせます。
2回ほど過去問を解いて2回とも間違ったりあいまいだった箇所は、さらに激しくマーカーをひいて目に焼き付けます。
受験直前までの残り時間:マイノートのマーカー部分をひたすら読み返す。
マイノートにマーカーをひいた箇所は、直近試験で出題されていること、自分が苦手なことなので、直前はマーカー部分を暗記。
これであなたも合格ラインに到達することができるはず!
参考までに、私のマイノートはこちらです↓


いかがでしたか?
何度も繰り返しお伝えしますが、この方法は
合格するだけのための学習方法です。
本気でITパスポートの内容を100%理解したい方は、
苦手分野から逃げまくってギリギリ6割正解を目指すこの学習方法はおすすめしませんのでご注意くださいね♪
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