市販のベジライスはもう買う必要なし!実質0円なので無理なく美味しくお金もかけずに続けられる糖質オフなベジライス(野菜片ごはん)の紹介。
この方法は、料理に使わずに捨てがちな野菜クズをみじん切りにしてお米と一緒に炊いて、普通のごはんとして食べる方法。
手間をかけずにごはんのおいしさも保ちつつ、節約にもなり、カロリーも糖質もカットできて、
さらに日替わりで違う野菜を無理なく採れる、そしてフードロス削減!
良いことづくめなごはんなのです。
野菜クズの活用ではベジブロス(野菜だし)が有名ですが、一人暮らしの自炊ではそこまでたくさんの野菜クズは出ませんし、だしを取った後は結局ゴミになります。
一方、ベジライスに使う方法は丸ごと食べてゴミが出ませんし、健康にも良く、節約も叶うので超おすすめ。
この記事を読めば市販のベジライスを買わずに済むようになります。
節約糖質オフなベジライスの作り方や、
野菜の種類ごとの特徴、おすすめ野菜なども紹介していきます。
この記事はこんな方に向いています。 ・カリフラワーライスが続けられない ・食事制限をせずにダイエットしたい ・食費を押さえたい ・自炊料理に使っている品目が少ない(栄養が偏っている) ・野菜系の生ごみを減らしたい(コンポストとか面倒!)
Contents
くず野菜で作るベジライスとは?
普段の料理で使い切れなかった野菜や、普段は捨ててしまいがちな野菜の皮などを細かくしたものを米と一緒にして炊きます。
“このためのお金は一切かけずに”糖質オフ・カロリーオフができてしまうごはんです。
しかもお金が一切かからないどころか、捨てるところを使ってご飯を嵩増しできちゃう分、
満足度はそのままでご飯の消費量が減るという節約効果も。
使う野菜を一回分づつ冷凍ストックしておけば、日替わりで違う野菜を摂取できるのもうれしいポイント。
味付けをしないのと、野菜が主張しすぎないようにみじん切りにしたりするので、
普通にごはんとして食べてもほとんど違和感ありません。
納豆やふりかけをかけたり、丼にしたり、ドリアでも、チャーハンでも、
どんな料理にも合わせられます。
ちまたにはカリフラワーライスが流通していますが、カリフラワーばっかりになって栄養が偏ったり、
カリフラワーライスにすることで出費が増えたり、飽きて続けられなくなってしまいませんか?
カリフラワーライスを買っている方は、是非野菜クズで作るベジライスを試してみてください!
クズ野菜のベジライスの作り方
まずは野菜片を冷凍保存しておく
❶残り野菜をみじん切りにする。
(私はめんどくさがりなので野菜チョッパーを使用することが多いです。)
❷100gくらい(かなり適当)づつラップで小分けし、冷凍保存。
その日に余る野菜量が一定ではないので50gの時も150gの時もありますが
細かいことは気にせず、だいたいで小分けしてしまえば良いです。

「ごはんと一緒に炊く」と書いた大きめのジップロックに入れてストックすれば、
その日の気分で野菜を選びやすく、使い忘れもありません。
クズ野菜のベジライスを炊く
❸お米を研ぎ、炊飯器の「かため」の目盛まで水を入れる。
※野菜から水分が出るので「かため」の水の量で炊けば普通の柔らかさくらいになります。
❹小分け冷凍している野菜片のラップを外し、凍ったまま炊飯器にポイっと投入。
※お米一合:野菜100g前後が適量な感じ。
もっと糖質カット、カロリーカットしたいという方は米一合:野菜150gくらいまで分量調整してみてください。
(私はその日の気分で毎回適当です(*´σー`)エヘヘ)

写真はブロッコリーの茎を切ってから凍らせていたもの。
私はブロッコリーの茎の食感が好きなので大き目カットです。
❺炊き上がったら全体を均一に混ぜ、完成です。
簡単!

野菜クズが出たその日にベジライスを炊く場合には、
冷凍保存せず、常温のまま直接炊飯器に入れても大丈夫。
ただ、その野菜は別のおかずでも使われていると思うので、一日あたり摂取品目を増やす意味では、
冷凍ストック野菜の中から、その日のおかずに使われていない品目を選ぶのがおすすめです。
注意:皮を食すのでみじん切り前の水洗いはしっかり!
農薬を落とし切ってからみじん切りしましょう。
クズ野菜のベジライスの味や食感は?
ごはんの味や食感にほとんど影響を及ぼさない野菜もあれば、けっこう主張してくる野菜もあります。
その日のおかずによって野菜の種類を選び、炊飯器にポイっと入れましょう。
味
大根、かぶ、レンコンなどの根菜は、もともと味の主張が強くないので、
みじん切りしてからごはんに入れると、言われないとわからないくらいに完全に存在を消してくれます。
しかし中には青臭さが出る野菜もあります。
青臭みが気になる場合は、ご飯を炊くときに塩を一つまみ入れるのも一つの対策です。
食感
大根、かぶ、レンコンは食感の面でもごはんとよくマッチし、野菜が混ざってる感があまりありません。
また、どの野菜でも細かくすればするほど、野菜としての食感がわからなくなります。
食感を感じたい好物野菜であれば、逆に大きめに切るのもアリ。
野菜ごとの主張度合いと特徴
※余り物を使うのが大前提なので、皮や芯ばっかりです(;^_^A
初めて試してみるときは、まずは味や食感に影響の少ない大根の皮、又はかぶの皮を使うことをおすすめします。
| クセ強 ↑ ↓ クセ弱 | ・リンゴの皮(甘酸っぱさが出ます。甘酢を使う酢飯にマッチします。) ・きのこの軸(キノコ臭さが出ます。炊くときに塩ひとつまみ、料理酒少々を入れよう。) ・にんじんの皮(若干にんじんっぽい香りがします。炊くときに塩ひとつまみを入れよう。) ・じゃがいもの皮 ・ピーマンのワタと種 ・キャベツの芯 ・白菜の芯 ・レンコンの皮 ・ブロッコリーの茎 ・カリフラワーの茎 ・大根の皮 ・かぶの皮 |
みじん切り野菜は切ってから小分け冷凍しておくと、凍ったまま炊飯器に入れるだけなので手間もかかりません。

野菜クズで作るベジライス、いかがでしたか?
捨てる野菜クズを使って糖質オフしながら嵩増し効果で満足度もしっかり。
日替わりで品目チェンジできるのも良いですよ。
是非お試しください♪

冷凍小分け野菜は「ごはんと一緒に炊く」以外もいろいろストックがあると便利♪
他のストック野菜もまた今度紹介予定です。